借金地獄にはまった父のために4社同時借入

年齢・性別:
40代女性

大阪在住、会社員の47歳女性です。

自営業から始まった自転車操業で複数のサラ金から借入

以前、実家が自営業をしていたときです。バブル期に銀行から多額の融資を受け、それを運用していました。しかし景気が傾くと同時に商売も下降しはじめ、仕事も少なくなり、収入が一気に減った時がありました。その際に銀行側から「融資した金額が今の担保物件には多すぎるので、釣り合う額以上の金額をすぐに返済してほしい」と言われました。

資金繰りに困った父はサラ金から借りてこの返済に充てました。しかし、今度は銀行とサラ金両方に返済しなければいけなくなりました。収入が少ないにもかかわらず返済金額が多くなってしまい、借りては返すを繰り返していました。そのうち返済が滞りだし、借りられる枠がなくなってしまったので、仕方なく私が用立てることになりました。突然の話だったうえ、即日に用立てるようお願いされたので、サラ金以外は無理でした。契約したのはアコム、武富士、富士クレジット、レイクです。

4社ほぼ同時に申し込み

当時大手企業に在籍していましたので、審査自体はすぐに通りました。就業時間中にロッカー室にある電話で詳細を説明し、聞かれたことに答えていました。

ただ、一度に借りられる金額が当時無担保で50万円であったのに対し、父の要求は200万円でした。ですから審査時に時間差が出てそれぞれの審査に響くことのないように、続けて4社に申込みしました。

何とかすべてのサラ金から50万円ずつを借りることに成功しました。レイクの担当女性から申し込み時に「他社に借り入れはありますか」と聞かれましたが、本当にその時点ではなかったので「ないです」と答えました。お金を取りに行った際、他社借入あるじゃないですか!と苦言されましたが、結局貸してくれました。

審査ではいろいろ細かいことを聞かれた

審査では、会社名、勤続年数、年収、月収、住所、電話番号、部署、役職、全社社員数、配属現場の社員数、自宅の住所、電話番号、家族構成、お金の使用目的、他社借入件数、他社借入金額合計などを聞かれました。提出した書類は、免許証コピー、源泉徴収票コピーです。

職場に在籍確認の電話などがきた

職場への在席確認の電話はありました。支払も滞ることなく、賞与時に一気に返済しましたので催促の電話はありませんでしたが、逆に早く返しすぎて利益が上がらなかったのか、借りてくれという電話が2,3回はあったと思います。

契約書などが郵送で届いた。会社の電話交換の女性にはバレていたかも

契約書と返信用封筒、後に「完済証明書」という、契約時の用紙に完済済みと言うゴム印が押されたものが郵送で届きました。借入があったことは会社の人にはばれていないと思いますが、当時電話交換のいる職場でしたので電話交換のおばちゃんにはばれていたかもしれません。